産後•育児日記1

2014年5月28日に妊娠35週目で第二男の子を早産した。

2週間前に出血が原因で他の病院に入院したが、破水してしまい、緊急、違う病院に救急車で移送され、現在、横浜市立市民病院に入院中！

人生初めての救急車だった。
緊急ではあるが、陣痛もない、痛みもない、私は平然として、救急車の中を観察中^ ^

まず、陣痛室に運ばれ、いろいろと検査、質問などなど、その際、隣りの部屋から「叫び超え」！！…
しかし何を言ってるかわからない。😱😱😱
日本語でも、英語でも、中国語でもない😱
後で分かったが、インド人が出産中でした。👳

上の子が帝王切開だったため、今回も当たり前に帝王切開、手術は、約1時間、下半身のみ麻酔したので頭はいろいろと考えながら、手術の音、医者、看護婦達の話す声を聞いた。
「チョキチョキ」ハサミ？！
感覚なし🙀
「お腹押しますよ」
メチャメチャお腹を押してる！
何かを引っ張り出してる！
「まあ、赤ちゃんを出そうとしているか！」
何かが出た感じ、
しかし、映画でみた通りに赤ちゃんの泣声が聞こえない😰😨心配！
大丈夫！
早産だし！

2-3分後、誰かわからないが
「赤ちゃんをキレイにふいています。少しお待ちを」

5分後、来た！見えた！
[目の前に赤ちゃんがいる!!!]👶👶👶
泣き声は、小さく力がない。
顔が真っ白。天使のように白？
「皮膚が白？」「何かの問題のせいで真っ青？」
心配心配！😨
「赤ちゃんは元気ですか？」
「元気ですよ」
安心安心！

赤ちゃんは、早産でインキュベーターに^_^

出産は、まあまあ無事で終わり^ ^